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今年3月人気ドラマ『相棒』を卒業した及川光博(42)だが、復帰話が出てういるという。


「6月から『相棒』のスピンオフ映画第2弾の制作に入ります。撮影は6月13日から7月末までの予定です。台本は5月中旬にできあがり、現時点では準備稿ということですが、キャストのなかに卒業したはずの及川さんの名前が確かにあるんです!」(テレビ朝日関係者)


新相棒には成宮寛貴(29)が決まり『シーズン11』は、10月からの放送となる。


4月の月間視聴率で開局以来初めて『四冠王』を獲得し、相棒で人気を維持したいという考えがあり、どうやらテレビ朝日幹部の働きかけもあったとか。




及川光博が水谷豊のことを不満気味に言ったら、降板決定となったという噂が出た時には本当に卒業となってしまいましたが、今回も本当のことになるのか。



打ち上げでのあいさつでは水谷豊は及川のことにはあまり触れず、しかし最後は及川が水谷に駆け寄って抱き合ってさよならしたそうです。




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相棒はここ数年一年に一度は放送されていますね。

ドラマがだめなテレビ朝日にとっては相棒頼みなのでしょう。

一部では神戸尊役の及川光博が降板するらしいという話も出てきていましたが。

なんでも水谷豊さんの了承しなかった監督の意見に同意し賛同してしまったからなのだとか。

水谷豊さんは穏やかなイメージですが、そういうところはけっこう冷酷なのでしょうかね?

亀山薫役の寺脇さんの場合も水谷さんの意見に異議を唱えたことで、水谷さんが相棒役を代えたいと言って、寺脇さんが降板するように設定されたのだとか。

その後は六角精児さん酒宴の「鑑識・米沢守」のように、寺脇さん主演の番外編を作る予定もあったそうですが、水谷さんの反対で消えたのだそう。






相棒シーズン10は15%前後なので、前回よりは低いでしょうか。

それほど水谷さんのイメージも影響していないということか?

シーズン11には及川さんから違う人物に代わるなんていう噂も出ていますが、そのとおり変わるのでしょうかね。



俳優・水谷豊と及川光博がコンビを組んだ人気刑事ドラマテレビ朝日系『相棒season9』が、3月9日の放送で最終回を迎え、平均視聴率20.0%(ビデオリサーチ調べ・関東版)だった。


7週連続で20%超えをマークしシリーズ平均視聴率は20.3%で歴代最高でもあった。


2010 年間ドラマ視聴率ランキング』でも第3位を記録した。


第16話「監察対象 杉下右京」(2月24日放送)で歴代最高の平均視聴率23.7%も作った。
 

 


最終話「亡霊」は2時間スペシャルで、ゲストに古谷一行、内山理名、木村佳乃、津川雅彦に岸部一徳らが登場していた。

劇場版の話も絡めた話となっていてより関心が高くなっていた。


相棒も毎年半年近く放送しているものの、高視聴率を維持しているのは凄いですね。
 

おもしろいというよりも、見ていると安心感があるような、そういう存在でもある気がします。
 
放送されなくなれば物足りないような気分に。


寺脇さんの熱血風から、及川さんのクール系に変わったのも良いでしょうかね。


おなじものを続けていても単調になってしまい飽きられ、一変させるとファン離れも出てきますし、大きく変えることもなく徐々に変化をつけてきて続けている感じでしょうかね。



興行収入10億円・観客動員数100万人相棒2の観客動員数100万人突破したそうですね。
 
とりあえず話題になっているものはどんなのか見ておきたいという気持ちがさらに掻き立てているのでしょうかね。

内容が専門的な分野なので人間関係やら出来事がごちゃごちゃになることもあるのでまたもう一度確認という方も多いのかもしれません。

 

なにかもっと人間の奥深い心や深い事情、動機、背後があると期待していただけに事務的な雰囲気が強かったので若干おもしろさは落ちるかなという印象がありますが、映画館、スクリーンという環境を活かした映像なので映画館で見たいという人々は多いでしょう。
 
前回の映画は44億円でしたが突破も可能か?!


相棒-劇場版Ⅱ2の感想と口コミ映画
相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜

相棒-劇場版Ⅱ2を観ましたが、映画ということなので映像はきれいで迫力があるなという印象でした。 迫力のある映像が作れるように設定されたような内容のようにも感じました。

個人的には登場人物が多すぎて名前が出てきてもどの人のことを言っているのかよく分からない部分もあった。
 
若干専門用語が多く頭の整理、経過の整理をしないと状況がややつかみづらい。

真犯人の動機というのが深みがあまりなく人間関係の興味深さというのはちょっと薄いかなという印象でした。
 
映像技術、演技、出演者はとてもよかったのですが、全体的にはやや内容部分はちょっと物足りないかなという印象でした。
 
 

映画で観る意味がある映像部分に力を入れたのでしょうかね。
 
どうせ見るならば迫力のある映画で見る方がいいなとは思いました。

小西 真奈美(こにし まなみ)さんの元・警視庁公安部外事第三課捜査員→現・同総務部装備課管理係主任・警部補は役に合っていたと思います。
 
水谷豊及川光博 六角精児 益戸育江神保悟志岸部一徳宇津井健

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